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真実?
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作詞 FINISH |
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あなたへ向いていた思いはいつの間にか
拒絶へと変わる。
あんなに思っていたのに
あの気持ちはドコへ行ったのだろう。
あの「痛み」は「大きな拒絶」へと変わる。
わたしはあなたのことを忘れられるだろうか?
「きっと大丈夫」
今はそう言い聞かせるしかないの。
思いを伝えられた。
わたしはそれに縦に首を振った。
それでもなんか変な気分。
あなたを忘れるためとしか思えなかったから?
それとも大人になるフリをしていたから?
今でもあなたとあなたを比べてしまうの。
こんな自分が嫌で嫌でしかたない。
でも今は受け入れるしかないの。
そう。
わたしが大人になって忘れるその日まで。
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