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後ろ姿
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作詞 やっち |
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時が僕をおいて進んでいく
手をさしのべても 誰にも届かない
どんなに叫んでも 泣き叫んでも
君に届かない
逢いたくて ただ逢いたくて
胸を痛めながら 泣いた日
言葉交わせなくてもいい
この瞳で君を 見つめていたい
想いはただ膨らんで
そろそろ自分も壊れ始めている
これ以上自分で 抑えられないかもしれない
逢いたくて 君に逢いたくて
君が遠くなっていく気がした
あの日の2人に戻れないと分かっていても
少しの希望に願いをかけてしまう
君の後ろ姿を 追いかけて
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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