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オモイ
作詞 ゆっきー
窓越しに見える夜景に 重なり合うように映る自分が
どこか寂しそうで 本当の自分を見ているようだった
頭の中をグルグル流れる曲は
切なくて 泣きたいくらい 大好きな詩（うた）
人通りの少ないいつもの道に
冬の匂いを感じながら
大好きな歌を口ずさんで歩く
空には星一つなくて 真っ暗な中を
小さな雪達が僕を照らし始めた
頬に伝う涙に気付き 暖かさが胸を打つんだ
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi22188 target=_blank>オモイ (作詞：ゆっきー)</a>
公開日
2003/07/04
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コメント
ちょっと季節は違うんですが、良かったら読んでください！
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