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イトシイオモイ
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| 作詞 刹 |
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いつからか遠くなって
すれ違いばかり
言葉すらかけれないほど
臆病になってしまった
楽しかった日々は
幻だったかのように
離れていくこの思いが
苦しくて
伝えたい
君が今まで以上に
今、愛しいこと
風に乗せて君のところへ
届くだろうか
言葉さえかけれないほど
君はもう離れてるの？
君と出会った時のように
また私の手を引いてはくれないの？
もう手遅れなの？
君に届けたいこのイトシイ思いを
一緒にいた頃に戻れるように
風に乗せて君のもとへ・・・。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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