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旅路という名の本 −木漏れ日の図書館の下で−
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作詞 Raran |
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出会いと別れを繰り返し
手に入れたのは と考える
哀しみも愛も...
強さも弱さも...
たくさんあるから 書ききれない
底知れぬ出会いも
計り知れぬ別れも
みんな全て 僕らが存在するからなんだ
−涙は哀をも溶かす
そして空に舞い上がる
この溶かされた哀は
天使が一つ一つ拾っていくんだ−
嘘っぽいおとぎ話
少しだけ 信じれる
夢へと続くのは
デコボコ道だけど
そんな僕らの一ページが
閉じる事はないだろう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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