|
|
|
看の东び
|
侯混 TOMO |
|
ほんとは客丹荚になりたいって艇茫からぐちを
使かされたけど
看はいつも锦けてと东んでいた
艇茫のぐちしか使いてなくて极尸のぐちとかは
链脸看の面で豺疯ばかりしていた
でも看はもう撬析しそうになっていたのに
讳は丹づかないでそのまますごしていた
でもほんとはわかっていた
ただ极尸の碍庚など茂かが咐っているとか
使きたくないからただ屁げていただけ
たまには茂かの疯めた苹を殊かないって
疯罢したけど部から幌めればいいのか
わからない。そのまま髓泣册ぎていて
讳はぼんやり雇えてた
戮の灰がどんどん恃わっていくのに
极尸だけ纳い荒されたら幅だなって
蛔っていつも芭かった。奢かった。
でも陵锰にのってくれない。のってもらったら
幅われそうだな。。って看では部もかも
豺疯はできない。 できるものとできないものと。
讳の看はできないものばかりだから
看が东んでる。
≈ほんとは梦ってた。茂かが讳の碍庚を咐っていた
こと。でも砷けない。ずっと。∽
いつも砷けないって蛔って动丹でいたけど
そんな极尸が办戎煎い。ほんとはほんとは
わかっていた。。でも海は磋磨ることしか
できないから。できないから。斧奸って。ずっと
|
|
|