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水冠
作詞 静流
心の奥に すうっと光る
夢をもう置きたくて いつまで白い壁
ガラスにぶつかるトンボの群れを「真実」（ほんとう）と聞こえてきてた
いつから遠い空 赤い空 小さな指の矢印（さき）
どうしたの？優しい声は 知っていても
踏んでいく 人と似ている 気がしてる・・・
ね、音から 壊れていく
二人きり 孤独すぎの華、
広く白さに負けて 「潔らか」（きよらか）を試す？
人知れず泣いている人 人知って笑えている人
何も違いないのに 気づかれない事実、
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi21876 target=_blank>水冠 (作詞：静流)</a>
公開日
2003/06/30
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