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雨模様
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| 作詞 aibo |
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退屈な時間 外を眺める
ばれない様に外を眺める
枯葉が心を表\す 心が落葉になるように
退屈ななかにようやく見つけた光
退屈な時間 光り輝く
ばれない様に君を眺める
炎が心を表\す 火の粉が炎になる様に
君さえいれば闇も光へ変わるだろう
君さえいれば氷も炎へ変わるだろう
苦しみの時間 外を眺める
ばれても良いから外を眺める
何も心を表\さない 心が氷になる様に
退屈ななかにようやく見つけた光
苦しみの時間 悲しみに暮れる
切ないけれど君を眺める
ガラスが心を表\す ガラスが割れてしまう様に
君さえいれば闇も光へ変わるだろう
君さえいれば氷も炎へ変わるだろう
君が思いを寄せるのは僕の友だち
僕の恋はいつも一方通行
その度に傷付く心と
手に入れた感情
そのために泣き苦しみわめく
君だけは・・・君だけは・・・
君さえいれば光は炎へ変わるだろう
君さえいれば心は光へ変わるだろう
でも・・・
君のために親友を呼び出す自分
僕だけ雨模様
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