|
|
|
イン・スクール
|
作詞 のんs |
|
それぞれのリズムで少しずつ埋めていこう
アルバムはまだ2ページぐらいしか使ってないから
残った分は知らない場所で増やしていくんだね
1ヶ月や2ヶ月じゃ追いつけない絆の中に放り込まれて
しばらくさまよっていたけれど
暖かい炎の光に誘われるように
いつの間にかそばに涙も笑顔も溢れてることに気がついた
運命を信じてみる気になったけれど
いつしか悔いの残らない毎日で 満足していた
ごめんねとありがとうと今まで何度言ったかな
もう一度 最後にもう一度 言わせてください
さよならも意味もなく繰り返していたけれど
もう一度 今度は最後の言葉になりそうだ
いつも振り返ってばかりの残り少ない時間はなるべく
これからの道を考えるようにして
別れの向こうにあるものが知りたかった
特にすばらしい毎日でもなく同情されるような毎日でもない
だからこそ皆と分かり合える
思い出になると思うんだ
それぞれのリズムで 少しずつ埋めていこう
アルバムはまだ2ページぐらいしか使ってないから
残った分は知らない場所で増えていくんだね
一言ずつ唇からこぼれる言葉は
もう二度と 永遠にずっと聞けないけど
忘れることすら忘れて頭の中に
とても深く とても深く 刻んでく
ごめんねとありがとうと今まで何度言ったかな
もう一度 最後にもう一度 言わせてください
さよならも意味もなく繰り返していたけれど
もう一度 今度は最後の言葉になりそうだ
最後の言葉は・・・
|
|
|