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赤い手袋
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作詞 くれよん |
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今年も寒い 冬が来た
でも手袋だけは
あたしの部屋の 一番奥
あたしの冷たい手を
温めてくれるのは
いつも隣にいてくれる
君だから…
帰り道 そっとのばしてくれる君の手に
安心してた 古い電灯の下
両想いである事に
幸せ いつも感じてた
あたしの 赤い手袋使うのは
何十\年も先になる
あたし達の想いは
単純な仕草と化して
お互い 想い合ってるから
ほら、名前呼んでみて?
そこにだって ぬくもりがあるから…
あたしの冬は手袋なんていらない
君への愛と 君からの愛で
包まれてるから…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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