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◆好き/時間/思い出◆
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| 作詞 Sady |
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あなたと2人で歩んだ道も
いつかは1人で歩む事になってしまうかもしれない
だけど私は歩き続けよう
愛する人の為ならなんだって出来る
そう思えてしまうくらい
君が好きなんだ
時間は進んでいる
僕の足は進んでいない
どうしてだろう？
何でこんなにも違った人間が
存在するんだろう
私なんて消えてしまえば
そう思った日もあったけれど
やっぱり私の居場所は此処だから
逃げ出すことは出来ないんだ
瞼の裏に残ってる
君との想い出に
何度励まされただろうか
僕にとって君との出会いは
偶然だなんて思いたくない
必然だって思いたい
私は出会った全ての人に
感謝している
こんな私を支えてくれて
ありがとう
励ましてくれて
ありがとう
何回言っても足りないくらい
感謝の気持ちでいっぱいで
泣きそうになるくらい溢れているよ
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