荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

実保
作詞 美浜 孝太郎
白紙の夜が続いてた
不釣り合いな 星の光と俺の心
にらめっこ繰り返しては 血走った目で
フラついた 足音響く住宅街

杖なんかじゃダメだったよ
脆くて悲しくて折れそうで
あなたじゃなきゃダメだよ
あなたじゃなきゃイヤだよ

実保 声が聞こえてほしい
寂しがり屋のあなたは今どこですか
実保 ため息でさえ飛んでいきそうだった
愛はどこに運ばれましたか

求めれば離れていきそうで
口にするのをためらった
結んだ手 ずっとギュッと
この地球の時間では
流れ星より一瞬でも

実保 声を聞かせてほしい
地ベタに書いた夢をまだ信じます
実保 神様でも嫉妬しそうだった
愛は今も消えていませんか

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2005/12/03
ジャンル
カテゴリ
コメント 人名を使った詞に挑戦してみました。モチロン恋の歌です。
美浜 孝太郎さんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c