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理
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作詞 神月しずく |
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1人で暗い闇の夜の道
歩いてる
冷たくなった指先
もう感覚はない
すれ違う傘
『もういいかーい?』
僕を追う鬼はるいてくる
『もーいーよ!!こっちこっち』
めぐり逢うことの意味を考えていたよ
何か違ってる
変わり始めている
僕って言う出来事が
この世から消えかかっている
どこまでも
続いてく道
終わりはきっと
無いけれど
その中での幸せ かみしめて
閉ざされた扉の中へ
僕の落としていく幸運を
鬼は見逃さない!!
逃げて 隠れて 逃げて
痛みは感じない
永遠に走っていたい
鬼は神社に行った
すぐにこの雨も血にそまる
そのリミット聞こえたら
僕を取り戻すから
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