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秋色
作詞 こざにぃ。
東の山々は既に秋色
夢の床でも焼きつくは 赤い葉
雨の臭いで走った トントン橋
暖かい母の顔 迎えるは栗の臭い
2日もすれば 夏の事を忘れてしまいそうで
懐かしい思い出は 薄れていきそうで
それでも 僕を動かしているのは
未だに残る 君といた夏
千切れたサンダル片手に
道路沿いをただただ歩いた
苦い思い出も 今は甘ったるくて
消えてしまいそうな
夏の面影をいつまでも探す
山々は既に秋色
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi215832 target=_blank>秋色 (作詞：こざにぃ。)</a>
公開日
2005/12/02
ジャンル
篁
カテゴリ
篁
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