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幸せの風
作詞 亜李羅
風の神の言葉を信じて

「風に願いを託されよ。されば至上の幸福が訪れる。」
風に思いを乗せましょう
あなたの願い叶うから

風に思いを乗せましょう
私の願いはまだ叶っていない

瓶に詰めた冬の空気は
どこか悲しい冷たさだった
失くしてしまった幸せと温かかったあの頃の思い出
それが瓶に詰めた空気を更に冷たくしていく

どこかで聴いたおとぎ話
「風の神様に出会った人には幸せの風が吹く。」
「その風に思いを乗せるとその人の願いが叶う。」

信じてなかった
神様なんて
「居るわけないよ。そんな者。」

今は−神様−を探している
いろんな風を瓶の中に閉じ込めた
−幸せの風−って何?
あぁ・・・この風も違うの・・・?

温かい風が私の傍を通る
聞こえる優しい声
−ツラカッタンダネ。デモ、モウダイジョウブダヨ−
幸せなキモチ あぁ、忘れてた
幸せの風   あぁ、涙ってこんなに温かかったんだ
自分の頬を伝う涙が温かでそっとあなたを思い出した
いままで忘れてたよ
ありがとう
 私の願いは
     もう一度だけ・・・あなたに逢いたい
                  それだけった



   −幸せの風はずっと此処にあったんだね− 

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公開日 2005/12/02
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コメント 初ですっっ!!昔聞いたおとぎ話の一部をなんだか悲しい感じにしてみました。是非見てください!
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