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〇o。あ り が と う。o〇
作詞 恋レイナ☆
初めてトモダチに


あたしの好きな人を教えてあげようと


そう思えたo


心から信頼のできる、トモダチができたo


最初は、アノ人のことが好き なんて教えたら、


笑われるって、そぅ思ってたのに、


トモダチは、ひとつも笑わなかったo


だけど、別の笑顔で


「頑張って☆ぅちも協力してあげるよ!レィナなら大丈夫!」


て、そぅ言ってくれたo


嬉しかった、嬉しすぎたo


そしてトモダチは、ウソ\なんかひとつもつかなくて、


あたしに、協力してくれたo恋のキューピットになってくれたo


メアドをアノ人に聞いてくれたり


話しにくそうにしてたら、背中を押してくれたり…


あたしが「あきらめるo」なんて弱音を吐いたときには


本気で怒ってくれたoしかってくれたo


ホントにホントにあたしは、


助けてもらってばっかりでo o o


恋の相談に真っ先にのってくれたのも、


トモダチでしたo o o


そこで初めて、あたしは、自分の小ささを知りましたo


こんなに助けてもらってばっかりのあたしが、


とてつもなく小さく思えましたo


この恋が   叶うかどうかなんてわからないけど


何もせずに終わったoなんてコトにはならないように


告白だってちゃんとして、勇気を出してお話をして、


絶対に絶対に、助けてくれたトモダチの気持ちを


無駄に何かしないo


だから、告白をする、その瞬間も


影でそっとあたしのコト、見守っていて欲しいんだo


そして、その結果がどうであれ、


あたしは心からこぅ言うよ


―\―\―\―\―\―\―\本当に、ありがとう

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公開日 2005/12/02
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コメント 恋を助けてくれたのは、心から信頼できる初めてのトモダチでしたo o o
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