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〇o。あ り が と う。o〇
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作詞 恋レイナ☆ |
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初めてトモダチに
あたしの好きな人を教えてあげようと
そう思えたo
心から信頼のできる、トモダチができたo
最初は、アノ人のことが好き なんて教えたら、
笑われるって、そぅ思ってたのに、
トモダチは、ひとつも笑わなかったo
だけど、別の笑顔で
「頑張って☆ぅちも協力してあげるよ!レィナなら大丈夫!」
て、そぅ言ってくれたo
嬉しかった、嬉しすぎたo
そしてトモダチは、ウソ\なんかひとつもつかなくて、
あたしに、協力してくれたo恋のキューピットになってくれたo
メアドをアノ人に聞いてくれたり
話しにくそうにしてたら、背中を押してくれたり…
あたしが「あきらめるo」なんて弱音を吐いたときには
本気で怒ってくれたoしかってくれたo
ホントにホントにあたしは、
助けてもらってばっかりでo o o
恋の相談に真っ先にのってくれたのも、
トモダチでしたo o o
そこで初めて、あたしは、自分の小ささを知りましたo
こんなに助けてもらってばっかりのあたしが、
とてつもなく小さく思えましたo
この恋が 叶うかどうかなんてわからないけど
何もせずに終わったoなんてコトにはならないように
告白だってちゃんとして、勇気を出してお話をして、
絶対に絶対に、助けてくれたトモダチの気持ちを
無駄に何かしないo
だから、告白をする、その瞬間も
影でそっとあたしのコト、見守っていて欲しいんだo
そして、その結果がどうであれ、
あたしは心からこぅ言うよ
―\―\―\―\―\―\―\本当に、ありがとう
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