|
|
|
例えばこの陽の下で
|
作詞 アウトレット |
|
うつむかないで 顔が見えない
影になり表\情さえ見えない
光りながら 涙は流れ
君の真下だけ 大雨注意報
何があったなんて聞くなんて それはただの野暮になる
君の雨が止むまでは 肩を抱いて側にいるよ
例えばこの陽の下で 思い切り顔を上げてみて
雨は上がって君の顔には
笑顔の太陽が輝きだす
悔しいことが あったのと
やっと僕に話してくれたね
さっき流れた 涙の後は
やがて笑顔のしわの下に消えた
通り雨だったみたい 待った甲斐があったもんだ
君の雨が止んだ後 太陽ふたつ輝く
例えばこの陽の下で 雨雲がまたやって来ようとも
君の太陽で吹き飛ばしてくれ
雨上がりの笑顔ちょうだい
例えばこの陽の下で 思い切り顔を上げてみて
雨は上がって君の顔には
笑顔の太陽が輝きだす
|
|
|