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君に伝えたいこと
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作詞 (゜ε゜) |
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一緒に帰るとすぐに君の家に着いてしまう
玄関の前に来ると家に入ろうと君はしているのに
僕はなかなか帰ろうとしない
「寒いから早く帰ったほうがいいよ。」って
君は言うのに僕は「うん。」と答えてその場に立っている
頭の中ではわかってるのに体が動こうとしない
一緒にいたいから・・・
たまに「君は僕のことが好きなのかなぁ?」と思う
付き合ってるってことはお互いに好きってことなんだけど
メールだけの「好き」だと少しだけ不安になってしまう
君の口から出る「好き」が僕の心を一番安心させてくれる
僕達は合ってないカップルなんかじゃない
他人や君はどう思うかわからないけど僕はそう思う
お互いにふざけて笑いあったりして
恋みたいな深い会話はあんまりしないけど
心の中でお互い「好き」ってわかっているから
ふざけた会話がいっぱいできて笑い合えるのだと思う
だから僕達はすごく合ってるカップルだよ
一人で黙り込んでうずくまっちゃうときがあるよね?
あまり悲しまないでそして悩まないで
君が悲しんでいると僕も悲しくなってしまう
こういう時どうすればいいのか悩んでしまう
そして何もできない自分に落ち込んで下を向いてしまう
だけど悩みや悲しみを隠してムリに笑顔を作らないで
僕はそんな笑顔望んじゃいない 素の笑顔を望んでいる
矛盾しているかもしれないけどこれが今僕が思ってること
言いたいことがあるならそのまま僕に言って!隠さないで
こんな僕だけどこれからもヨロシクね
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