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ZERO
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作詞 FREE SNOW |
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ある冬の季節の寒いとき ある日のことでした
白い雪のような優しい人に出会った
横断歩道 信号は赤 足が止まった
ただ貴女が美しすぎた、華麗なほどの貴女が…
明くる朝 外に出れば 銀の世界が広がっている
それはいつ日か貴女は僕と居る
世界は白銀 雪だるまが 指す先には
ただ貴女が目に浮かんだ、華麗なほどの貴女が…
君と僕との距離はあとどの位?
まだまだ遠い 宇宙ほどに
愛というものは儚いもの
愛しているのに それをいえないよ
苦しいよ
時は流れ 雪は溶け 春が来るとき
今日は君とデートに行く予\定さ
町並街道 いろいろ行く 楽しすぎた
ただ貴女がいるだけそれでいい、華麗なほどの貴女が…
勇気を出し 言ってみせた 胸打つ鼓動が高鳴ってゆく
あたりまえだが貴女は戸惑った
不安が迫る 僕はいった 君に
「ただ貴女とずっと一緒にいたい、華麗なほどの貴女と」
君と僕の距離はもうゼロメートル
君が大好き 何よりも
愛というものは素晴らしいもの
愛しているから 何度でもいえる
さすがだね
ただ貴女が美しすぎた、華麗なほどの貴女が
僕にとっての全てだ、もう離さない。
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