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ローズ・スパイス
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作詞 バースト&ハット |
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チョコレートのように甘くマスタードの様に辛い
そんなソ\ースを蛙に振りかけ食せるか?と
愛しい彼女は僕に微笑みかける
青か赤か?分からない花の浮かぶグラスを持ち
冗談だろ?と笑い返す夜のバーでのやりとり
ああ…誰か彼女を貫く棘をください
バラの花粉でできたスパイス刹那へと僕を酔わせる
ネオンにとけ込んだアマリリス恋のワインを搾れるだろう
とろけるほど甘いクリームみたいな内臓
ダーツにさして飛ばす食べる訳ないだろう…
愛しい君の頼みでも無理なことはあるんだ
ああ…心の中ではダーツで君を狙っていた
君とのキスは最高のスパイスどんな恋とでもうまく絡む
僕を酔わせよその唇で恋のワインを一緒に飲もうよ
マスターが邪魔さえしなけりゃ
ダーツの矢は君当たっていた
手の中にナイフがあるんだけどね…
刺せるか…?無理だろうな…
バラの花粉でできたスパイスそれは味の無い感情
アマリリスから生まれたワイン男共を何処までも…
引きつけるだろう
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