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Tapiokaがいっぱい
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作詞 CHUNSA |
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大好きって言葉は、重くも軽くもとれるって、教えてくれたね。友達から、親友になり、5年目だね。親友の好きと恋人の好きは、紙一重っていってたけど、それは本当だよ。それぐらい、あなたに夢中だよ。人間として好きになってしまったときから、あともどりは、できないよ。
けど、言葉使いには、気をつけてね、私は強がるけど、本当は、すごくもろいんだよ。あなたの何気ない一言にすごく傷つくんだよ。
喧嘩をするといつも私は、さよならを言います。あなたに、さよならを言われるのが、怖いから。あなたが消えてしまうのが、すごくこわいけど、いつも私は、本気でぶつかってるんだよ。本当に、さよならをされたときに、後悔しないように、一生懸命あなたを見て喧嘩をしてるよ。
けど、言葉使いには、気をつけてね。女の子は、わがままだよ。たったの一回のひどい言葉を消すには、100回のいい言葉を言わないと、許さないよ。あと、99回残ってるからね。
あなたが、又私を泣かせたら、私の大好きな花を一本ちょうだいね。あなたが、又私を悲しませたら、いつものように、あせってあせって、あやまってね。あなたが、又私を傷つけたら、あなたがくれた曲、二度と聴かないから。
けど、言葉使いには、気をつけてね。あなたが、驚くぐらい、私は、もろいから。大好きだよって言われたとき、電話のあとに私は、泣きつずけたよ。うれしかったから、今度あなたの大好きなチーズケーキつくってあげる。
私の大好きな花が100本たまってしまったとき、そのときは、ずっと側にいたいな。
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