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IF
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作詞 NEED |
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交わるコトの無い平行線と
僕らが重なる前に
ただ君が
この手を握り返してくれれば…
君がもし
僕の願いを叶えてくれる天使だとしたら
僕は一つだけ君に願い事をするだろう
君に隣に居て欲しいと
不確かな想いは
確かなものへと変わった
君がもし
多くの望みを叶えてくれる女神だとしても
僕にはただ一つの望みしか浮かばない
君の傍に居させてくれと
君がもし
僕の問いかけの答えを知る聖母だとして
君は何という答えを僕にくれるのだろう
君との再会は果たせるのか?
ただただ募る想いを
止めるコトは出来ない
もしここで
サヨナラの物語始まる時がきたとしたら
その時は約束しよう 遠い再会の日を
いつの日か必ず会おうと
どれほど遠い約束も
忘れる事はしないから
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