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銀色に光る星
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作詞 ハデス |
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曇り空 消してしまうの
夜は光が負けてしまうの
だから悲しくなるのかな?
一本道 ただ一つだけ光
暗く静かな だけど車の音
だから泣けるのかな?
いつも見ていた
孤独な傷を
きっと皆見てる
そうして癒されてた
照らされた 薄い影
美しく儚い夢のよう
僕らは消え逝くもの
きっと・・・
光の輪 それは昼の虹のよう
その姿恨みのように
傷を与え続けていく
人には触れられないもの
それでいい
だからこそあこがれ続ける その道
そうだね いつかあの星も何処かへ逝くんだね
そのときが来るまで光り続ける
強がりな月は・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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