荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

鍵を見つけて
作詞 135
霧の向こうに樹林
真っ白な城のような
形ないけどそう見えた
雨のこの日 微笑み遷った鏡
木下に紛れて落ちてる缶を見つけて
この世の中は腐る一方
狼の叫び声しか聞こえない
聞こえそうで聞こえない鍵が落ちる音
                       ・
あるはずない貴方の存在
僕の足のせいで命を消えた生き物よ
霧が帰る場所のように帰りましょう
                       ・
霧に差す陽の光
食べた食料 消えた霧
木下に生きる生き物達に
争うなんて出来ない
1つの炎が森を奪うように
1つの命の鍵を開けろ
                       ・
終わり告げた樹木よ
今こそ次の命に繋ぐ
背中についた物を
そっと仲間達に蒔いて散ろうか
空を飛ぶ鳥の翼も見えない霧の中
落ちた涙よ 大地へ返しましょう
                       ・
宙を舞う花びら 雄叫び上げる 
失った森を開ける鍵に
愛さえ心さえ燃やされてしまう

見つけ出した鍵
それは霧だった
集めた鍵を握り壊した・・・
本当の鍵は何処??
鍵を見つけてと叫んだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2005/11/04
ジャンル
カテゴリ
コメント アルバム 終眠い・・・
135さんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c