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Ｓａ Ｙｏ Ｎａ Ｒａ
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| 作詞 きりしまё |
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貴方とあたしが出会ったのは運命だと思った
毎日が楽しくて幸せだった
でもそれはあたしが原因で終わってしまった
貴方はあたしのコト一途で見てくれていたのにどうしてあたしはそれを信じれなかったんだろう
本当あたしは何考えてたんだろう…
本気であたしはバカかよ…
別れる前の日一緒に帰ってくれた
そのとき貴方は何を考えてたの？
いつもより静かな住宅街…
本当はもっと話したかったよ
貴方にもっと触れたかった…
貴方のコト考えるとあたしの傷は化膿していく
もうこんな想い苦しいよ
どんなに好きでどんなに想ったって貴方はもう振り向いてくれない
流れる音楽が全て悲しい音楽になっていく
もし願いが１つ叶うなら…
貴方とあたしが笑い合えた頃に戻りたい
今ただ１つ言えることは
【本当に貴方を愛してる…愛してる…】
これだけはわかってほしい
貴方がいたからあたしは変われた
貴方がいたから毎日幸せだった
でもそんな貴方はもういない…
明日から何を生きがいにしていけばいいのだろう
別れよって言った貴方の方がつらい
そんなコトわかってるよ…
もし次出会えた人にこんな想いをさせない
こんな思いを二度と繰り返したくないから…
あたしは決めた
もうくよくよしない
貴方に出会えたコトに心から感謝してる
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