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水車の唄
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作詞 135 |
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道でさまよい続け流れた感情
周りはとても静かすぎた
気づくのが遅かった
思いが足りなくてどんどん離されてゆく
僕を水車が運んだ
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ガタン ゴトン
響き渡った この唄
ガタン ゴトン
まだ続いてる 永久に唄い続ける・・・・
・
語る事を拒んでて
チャンスをなくした
静かなこの田舎の町
水車の唄が響くこのベットの上
寝つけたくてもできなかった
君を想ってたから・・・
・
ガタン ゴトン
まだ気持ちは ないけれど唄おう・・・
ガタン ゴトン
まだ唄える 君は唄えるかい??
ガタン ゴトン
消えない想いを 水車の唄に
・
気づくのは今から
踊る僕に唄が響いた
都会への思い
まだ生きている
僕の中で2人で
もう一人捨てれない心
消えてしまえ この唄で
・
ガタン ゴトン
響き渡った
ガタン ゴトン
まだ続いてる けど音はない
今までの唄全部を都会で唄うよ
あぁ・・・水車の・・・・唄・・・
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