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あなたは
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作詞 (亀)同じクラスのある人へ(亀) |
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君がOKしてくれたときすごく嬉しかった
そのときは幸せだったそのときは・・・
君はいつも架空の人間を好きになる
確かにその人はカッコイイかもしれない
でも俺はそれを嫌がる
絵を描けるようになると 落書きしてくるよね
その度に俺は嫌な顔をしてるのにさ
君はそんなところ見ていないのかな
今日俺はノートにある文字を書きまくった
ストレス発散と言うべきだろうか・・・
君はそれを見て「暗いよ〜」と言ってのけた
俺はすごくわかりづらいことをしているんだ
でもそれが「俺」だから わかってくれないか
俺は俺なりに気づいてもらおうとしているんだ
口ではっきり言えない人間なんだから
こんなに苦しむのなら別れてしまえばいいのかな
でも俺はそんなことしたくない
なぁ、俺はどうすればいい
何をすれば君は僕を見てくれる
教えてくれないか
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