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かさぶた
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| 作詞 晶 |
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時は ぁたしの悲しみを 少しずつ癒してぃって
ぁの頃の 悲しみも 虚しさも 治まってきたょ
治まってきたヶド それは 完璧ぢゃなぃヵラ
少しでも はがそぅとすると
ぁのコトを 思ぃ出すと
かさぶたが はずれてしまって
痛そぅな傷口 登場
見た目ょり 実はもっと 痛くて
見た目ょり 実はもっと 傷つぃてて
立ちなおるなんて 考ぇられなヵった
かさぶたは 痛みを 上手に 隠してるヵな??
かさぶたの下に ちゃんと新しぃ皮膚が 出来て
傷が 完璧に 癒ぇる日が
“早く 来なぃヵなぁ”
なんて 切に想った
ぁれヵラ 半年 経った 今日
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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