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アイシテル 。
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作詞 A×B |
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アイシテル そのキモチ一つで
僕は宇宙へだって行けるんだ
何だってできる気がするんだ
ちっぽけな憂鬱なんて
深呼吸で忘れて
さぁ 行こうか あのソ\ラへ
いつか見た夢のなか
金色の街路樹のなか
一人たたずむ君が
泣いていたのを
僕は覚えているよ
あの時はじめてつないだ
不器用な手は
まだ今みたいに
コイビト繋ぎじゃなかったけど
アイシテル そのキモチ一つで
僕は宇宙にだって行けるんだ
何だってできる気がするんだ
アイシテル そのキモチ一つで
僕はいつだって歌ってられるんだ
声だって枯れない気がするんだ
ちっぽけな憂鬱なんて
深呼吸で忘れて
さぁ 行こうか あのソ\ラへ
いつかの銀世界で君と
二人で笑ってた、気がする
あの日今はもう遠いけど
まだ左手のぬくもりが
消えずに残っているよ
あの時はじめて交わした
別れの言葉が
まだ今になっても
僕らの羽を重くしてるのかな
アイシテル そのキモチ一つで
僕は君の元へと向かうよ
ただ風を撒き散らして
アイシテル そのキモチ一つで
今流れ星を君に降らすよ
願い事はココロの中だけ
ちっぽけな憂鬱なんて
深呼吸で忘れて
さぁ 行こうか あのソ\ラへ
愛してる だけでいい
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