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も一度聞かせて。
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作詞 沙良 |
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何で こんなに 痛いんだ
触れた 時間は 流れ 散る
懐かしい 新緑 ただ 輝いて
あなたに 会いに ただ 走る
言葉 というものは 不思議だね
一言だけで 会いたくなる
最終電車に 駆け込んで
『好き』 と言う 気持ち
伝えよう
も一度 も一度
聞かせてよ ねぇ
電話越し じゃない
素直な あなたの 気持ち
高鳴る 胸は
きっと ねぇ
私も 同じ 気持ちだから
空に 歌った 太陽の歌
時間さえ 消し去って ゆく
懐かしい 微笑み ただ 求めてて
君に 早く 会いたい
想い というものは いつも繋いでいた
私と あなたの 心に
静かに 差し込むライトと
『好き』 という 言葉
抱きしめて
も一度 も一度
会いたいよ ねぇ
空想だけ じゃない
本当の あなたに Ah
高鳴る 胸は
きっと ねぇ
あなたも 同じ 気持ちだから
誰も 居ない列車 の片隅で
静かに 気持ち かみ締めて いる
10年 越しに つながった
僕らの 深い 絆を
ただ 光が 照らしてる
も一度 も一度
聞かせてよ ねぇ
電話越し じゃない
素直な あなたの 気持ち
高鳴る 胸は
きっと ねぇ
私も 同じ 気持ちだから
ねぇ ねぇ
聞かせて ねぇ
間近で 見ていたい
素直な あなたと
やっと 会えた
この涙は ねぇ
私の 『好き』 な気持ち
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