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逢ぃたぃ
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作詞 ゅかo |
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逢ぃたぃ 逢ぃたぃ
毎日のょぅに月に祈ってた
逢ぃたぃ 逢ぃたぃ
ぃつも願ぃは1つだった
でもぃざとなって目合ゎせたら
緊張して目そらしちゃぅと思ぅんだ
もし話せるチャンスがあっても
話すことなくて戸惑ぅと思ぅんだ
だから 触れなくてもぃぃ
ずっと遠くで見てるだけでぃぃ
逢ぇなぃ時の寂しさが
風を抜けてどこへ行くの?
アスファルトに耳を近づけ
ぃつも思ぅのは ぁなたの言葉
手に入れたぃものって
手に入れるまでが愉(たの)しぃんだょね
でも本当に手に入っちゃったら
もぅどぅでもょくなることがぁるんだ
ぁたしが一生手に入れたぃものは
もっと遠くにぁるんだょね
ぁなたの心がほしぃ ぁなたの愛がほしぃ
ずっと ずっと 願ってるから
ぁなたの心を下さぃ ぁなたの愛を下さぃ
隣に来てくれたら もぅそれだけでぃぃ
絶対失くさなぃから ここに残してぃぃから
どぅか側におぃて下さい
変ゎらなぃ明日でも 流れる季節でも
逢ぃたぃってぃぅ気持ちは同じだょ
騙されてもぃぃから そばにぃれるのなら
泣きたい夜がぁっても大丈夫だょ
本当はすぐには信じられなぃかも
でもゃっぱ好きだょ
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