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染まるころ
作詞 私。
大きな木の下で 見上げた雲の色は

白く 輝く波の様でした


広がる風は 生きる証を求めて

空白へのコーラス 切り裂いたあの日


いつからだろう 歩みを止めて

キレイな夕日をキレイだと

小さな事が大切だと

そう思えなくなったのは  ねぇ・・・


高い空手をのばし きっとこの手はずっと

何か 探していたのでしょう


懐かしいのは 追いかけた雲染まって

悲しみが鎮魂曲 奏で終わるまで


教えてよ 歩み始めて

何度あの月が満たされて

何度この声で泣いたのか

そう思えたのは  ねぇ・・・


惜しげなく咲く夕顔に

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公開日 2005/11/01
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コメント 頭破裂寸前。
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