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四月の匂い
作詞 ER船長
オレンジ色の陽射しにぬれて
熱いまぶたの下から生き返らせる
時々毛羽立つ水平線
ねぇ 鯨の話を聞かせてよ
高圧下の記憶が街に迷って
僕の帽子は風に溶けていきます
窓に落ちる白い朝
さぁ 春がにじんできたよ
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四月の匂い (作詞:ER船長)
公開日
2003/06/19
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コメント
短いです。今回で終わります。今度は名前かえて載せます。
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