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どんなに･･･
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| 作詞 ＪＹ |
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どんなに君を好きでも
背中を後押しすることしかできない自分
だって、君が向ける矢印は
私じゃないから・・・
どんなに君を見つめても
その瞳に私が映ることは決してない
一番そばで見ていたのに
ねぇ、私を見てよ・・・
どんなに君が投げ出しても
結局は一途にあの子だけを想い続け
私の出る幕はなくて・・・
それでも好きなの
どんなに君がにぶくても
この気持ちは変わらない･･笑顔でいてくれれば
その笑顔が大好きだから・・・
だから応援してるよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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