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星に願いを
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| 作詞 ★☆KREVA☆★ |
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チョコの色した夕焼けベンチ 蜂蜜のブランコ
いつかの純情は姿を消した 思春期の夏
レモン色したギラギラ太陽 水飴の流れ星
空は二人だけ見つめていた ３度目の冬までは
春になって 桜が咲いて 君が泣いて そして、僕は最低
夜空を見上げる 星が輝いていた
君は去ってしまった。淡い思い出だけ残して
また、二人仲良く笑える日が来るように
あの星に願いを
とても甘い淡い恋だった。キスはストロベリー味
今日もカシオペア見えないけど、二人は幸せだった
君を乗せて自転車こいだ 青春の午前３時
今日もカシオペア見えないけど、二人は幸せだった
穏やかな日射し 僕のトガった心を静かに溶かしていく
ここから二人で また 歩き出したい
もう君を泣かせない 不安にさせないよ
キラキラ夜空に二人で指差した
あの星に願いを
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