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別れの大きさ
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| 作詞 YU-ZO |
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はじけてた 笑い声が
僕の心 きゅっと締め付けている
君の髪の フローラルの
香り まだここに 漂ってるよ
セピア色 の思い出はいいことばっかりで Uh
隅々に きらめく汗 涙そして 感触が
全てみとれてた 全て惚れていたよ
君はいつも僕に優しく 息を吹きかけてくれてて
遠くから 聞こえてくる
君の声が また大きくなってく
僕の声 かき消されて
何を 言ってても 関係なくて
青い春 そんな年齢（とし）はもう終わりに近づき Uh
照れていた 初めの頃 の面影は もう見えず
慣れてしまったよ 君との駆け引きゲームに
だから君がいなくなると 床には涙の痕
夕焼けが 後ろにいる
君の影が また長くなっていく
僕の影 君に隠れ
君の大きさ また感じてる
太陽が また昇って
君は新しい人生歩くの?
僕はまだ 君の事を
忘れられず まだ立ち直れない…
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