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Eternal
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作詞 亮 |
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僕が僕でいられたのは
君が君でいてくれたから
微かな声が 夜に響いたよ
囁き声が 木霊してる
大きな 空に向かって
手のひら 伸ばして口ずさんだ Melody
流れる星が 夢になったよ
甘い世界に 揺らめいてる
そして 僕を捕まえて
この場所で 隠れていた Memory
あと何度 傷付けば
君に優しくできるのだろう
思うほど 時は静かに
流れてくれないみたいだ
僕が僕でいられたのは
君が君でいてくれたから
この星空 無限に
どこまでも 届きますように
切ない想いに 切ない気持ち
心がいまでも 苦笑いしてる
どうしてだろう 君を見つめるだけで
泣きたくなってしまうような Melody
あと何度 苦しめば
君に勇気をあげられるのだろう
想えば 想い続くほど
恋に焦がれてしまいそう
雲の上で 二人 ほらね
永遠にダンスを踊る 夢の中
この青空 果てしない
いつまでも いつまでも いつまでも
僕が僕でいられたのは
君が君でいてくれたから
この星空 無限に
どこまでも届きますように
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