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咲けない花  〜永遠にとめどなく流れ続ける刻たちへ〜
作詞 さえぎ
燃ゆる太陽 冷えいる海 明日へと続くような やわらかな風

孤独(ひとり)では 生きていけないと
未だ見ぬ君 探しています

島人(しまんちゅ)ぬ心(たましい)が 叫び声をあげる
咲くことのできない花 涙を流す

永遠に続く 緑の木々よ はるかなる空には 彷徨う白い雲

昔から 見てきたこの海
足早に 過ぎ去る刻(とき)よ

島人ぬ心は 過ぎゆく刻を止められない
咲くことのできない花に 枯れる刻が近づく

咲く場所が見つからない

島人ぬ心が 叫び声をあげた
咲くことのできない花 この島で咲いた

※島人=その文字の通り、島の人の事です。心意気って感じですね。
   (簡単な説明ですみません!!本当はもっと深いのです!!ご存知の人、特にお詫
    びします。)

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公開日 2003/06/16
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コメント 島人の心とか、島のよさとかを、歌詞にしてみました。島人と書いて『しまんちゅ』と読みます。少し、和風の曲にのせる歌詞ですね。どっちかって言うと・・・・。興味のある人は、ぜひぜひ読んでみてください!!ちょっと自信作です!!
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