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雨上がりの空とヒーロー
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作詞 CAT |
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雨がサラサラと 流れていました…。
あたしはダンボールの中で 泣いていました。
捨てられたのです。 捨てられたのです。
親はいません。 ミルクももらえません。
ただ お腹が空いて 空いて 泣いていました。
寂しいのです。一人は。
悲しいのです。一人は。
すがる人はいません。あたしはこの世界に一人ぼっちなのです。 誰か助けて と 叫んだけれど
不景気なのでしょう。人のこころは雨より冷たく、
あたしなぞに かまって られないのでしょう。
目すら合わせて くれないのです。
HELP HELP HELP HELP
アタシを 見て 。。
雨がいよいよ降り出して あたしは泣きさえしなかった
泣いても 誰も 気にしてはくれないから。
そんな時 あなたが来てくれた 傘と一杯のミルクを持って。
人の優しさに
涙が でそうになったのは 初めてでした。
あたしだけのヒーロー。
空に声が届いたんだと 本当にそう思った。
優しく抱かかえて 弱ったあたしを看てくれたね。
あたしだけのヒーロー。
雨はずっと降っているけど それでもあたしの心は
晴れた 気が した。
雨はまだまだ続くかもしれない けど
あなたのその 暖かい 優しさ に どれだけの雨も
勝てないと あたしは本当に そう思った。
あなたからどれくらいの愛と
あなたからどれくらいの優しさを
もらった …
気付いて しまった あなたを
愛しています。
あの時 あたしを見付けてくれて
あの時 あたしを暖かく抱いてくれて
ありがとう ありがとう ありがとう
大好き...
あたしのヒーロー。
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