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約束だった
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作詞 嘉斗流 |
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約束したじゃん 私とは絶対離れないって
約束したよね 私より長く生きるって
忘れたの? 私が言ったこと アナタが守るって言った
忘れたんだ 私にとってアナタがどんなに大切な存在か
冗談だと思った? 今まで私が言ってきた事
冗談じゃなかったよ 私がアナタをどれだけ愛していたか
散々言ったじゃん 周りがどれだけアナタを知っていても一番知っているのは私だって
あの日 あの夜 馬鹿みたいに死んだ まだ 本当は私 アナタの事知らなかった 全然知らなかった 嘘でも意地張って 認めてほしかった 嘘言って誤魔化して こんな事言ってもアナタにはお見通しで
ゴメンネ? 文句ばっかり でも今も忘れてないよ私
−アナタを愛する気持ちー
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