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隠れすぎた気持ち
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作詞 ハデス |
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帰り道友達と話した
昔いた仲間のこと
今でもがんばっているらしい
特にあいつは 今・・・
何処かへ行く背中が
見たかったんじゃない
外にいるときは一人もいいけど
なぜか部屋にいると
虚無感に襲われる
光を閉ざしていたね
何から逃げていたんだろう
全てに閉ざしていたのかな?
体もそうなっていた
誰かといることで
自分の価値観を求めていた
電話番号を消したときに誓った
そんな事無理だって今わかった
無意識にあいつとの相性を占っていた
あいつから離れられない僕がいる
今でも ほら 君を見れない・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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