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青空
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作詞 Sj |
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あの写真のようにいつまでも変わらない笑顔
過ぎてゆけば二度と戻れないあの季節いつもの風
言葉もでないほどに落ち込んだあの日の想いも
忘れたらうまくは進めない 一方通行の道
心の落書きを読み返せば何かが変わってた
小さく見える遠くの光り輝かせていたい
たとえばいつまでもこの時間が続けばいいのにね
いいことばかりじゃ笑えない分かっているつもりでいた
一歩ずつ歩いてゆく 道をそれたままで
これからの出会いが大切な宝物になってゆく
うまくは生きられない自分でも胸に咲き誇る花を
一つ抱いて眠るトキメキがいつの日かかれぬよに
青空の下で泣き笑いして 静かな愛と出逢い
傷つきながら喜びながら幸せをつかんでゆく
最初で最後の約束を交わしながら
背伸びして生きてゆくことが何よりも自分らしい
青空の下で泣き笑いして…
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