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大切なランゲージ
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作詞 ヒデ |
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命の限りあなたを守り抜く
片隅で響くあの人の言葉
背中はいつも寂しげで何かを求めていた
瞳に映った星空と惨劇
小さな花に恋をしていた純粋な心
どこかで見かけませんでしたか?
晴れた空を見て背伸びをしていた君
一緒に朝までいてくれませんか?
命の限りあなたを守り抜く
優しかったあの言葉は今でも片隅で響いています
あの時は雨に打たれていたって気にならなかったのに
答えなんて求める必要あるのでしょうか?
言葉で自分を飾って優雅な自分を築いて
本当に大切な思いはかならず足音を告げずにやってくる
思い出せないいつの間にか曇っていた君の言葉
言葉を乗せて心に響いた君の声
出会いを重ねて心を込めて声を言葉を届けましょう
どこかで見かけませんでしたか?
大切にしていたたった一つの夢の模様
一緒に朝までいてくれませんか?
あなたが望むならいつまでも
真実を心に残して少しでも強くなれましたか?
その手にした思いはきっと大切な物になる
無理して笑顔を見せる必要なんてあるのでしょうか?
本当に大切な笑顔はかならず足音を告げずにやってくる
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