|
|
|
シャボン玉
|
作詞 MAIKO |
|
空に消えていったシャボン玉
いつからかシャボン玉が僕とかぶってて
頬に落ちた君の涙
温かさ感じていた
空をふわふわ飛ぶシャボン玉
割れると小さな雫をとばすんだ
僕が例えばシャボン玉ならば
割れるときどうなるのだろう?
空に消えていったシャボン玉
いつからかシャボン玉が僕とかぶってしまって
頬に落ちた君の涙
温かさ残っていた
僕に愛することを教えてくれた
でも君に対する愛を感じたとき
それは伝えきれぬまま僕が・・
消えてしまうとき
シャボン玉のように・・。
空に消えていったシャボン玉
いつからかシャボン玉が僕になっていて
頬に落ちた君の涙
もう冷たさしか残ってなくて
ごめんね・・─。
|
|
|