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サクラ吹雪
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| 作詞 祐二（Y´） |
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何度目になるだろ 君との出会いはまた
いつもと同じ サクラの木の下
あなたはいつも僕の心の 天使だった
your feel あの日の君の言葉は
輝く花言葉に聞こえていた
一枚のサクラを手に取ってどこかに消えていった君は
なぜか この景色はきれいだった
☆僕はまだ泣けずにいた まだ笑っていて
悲しみを拭い捨て ひたすら走った
向こう岸の遥かな道まで
僕にとっていつもあなたは 愛しい人であって欲しい
まだ捨てられない 二人の写真
僕たちの思い出は 忘れたくない
「泣けれないのは まだ信じれないから」
窓を開けて 叫んだ
☆
涙はうれし涙だけでいいと 思う
涙出るときは涙拭いて 笑おうよ
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