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六月
作詞 まゆ
ずっと伸ばしてた髪を短く切ったのは
決してあなたのせいじゃないから。
あの虹がキレイに見えた日 六月の雨に
まぎれて 悲しさも切なさも忘れていったから

甘い夏を思う 今日の冷めた風
叶わない恋 重荷になって捨てたユメたち
そんなガラクタがあたしを確かに強くした

雨のち晴れの空にのぞいたちぎれ雲
少し軽くなったあたしのココロとカラダなら
あそこまで飛んでいけそうな気がした
思うままに生きるのは思うより楽じゃないから
そんなあなたはやっぱり忘れちゃダメなんだ

ずっと思い込んでたあたしを連れ出したのは
やっぱりあなただったんです。
こんなに強かったし 意外とヒトを思えてた
気づかなかったよ だから アリガトウ・・・

朝になればまた町にまぎれこんで
いつのまにか時間に追われたりするでしょう
そんな毎日の中で“大切”を見つけてきた

雨のち晴れのちはまた強い風が吹く
少しだけあたしがわかったあたしなら
ふらつきながらでも立っていられる気がした
思うままに生きるのは思うより楽じゃないから
そんなあなたを忘れるのはなんだかもったいないよね。

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公開日 2003/06/09
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コメント ただ失恋して悲しい・・・だけじゃなくて、そこから先が書きたかったんです。だから、ただ恋の詩ってだけじゃないなぁって感じてもらえるとうれしいです。
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