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君は私の永遠だから
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| 作詞 黒猫 |
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探し続けた自分の居場所 悲しい時 傍にいてくれた
暖かい君の温もり 君の背中には 白い翼
傍にいたい 共に歩んでいきたい でも・・・
君の瞳には誰が映っているの? 君の瞳に私は映っているの?
分からない でも 悲しい時 嬉しい時
いつも傍にいてくれた それだけで幸せだった
傍にいて 傍にいさせて
他には何も望まないから ただ 傍にいて欲しい
ずっと ずっと 傍にいて
でも 君の背中の白い翼は 願いを聞いてはくれなかった
いつもの朝 青い空 白い雲 でも・・・
一つだけ違うのは・・・ 君の姿はどこにも無かった
すぐに分かった あぁ 逝ってしまったんだと
そして私は おいて逝かれてしまったんだと
連れて行って欲しかった ずっと一緒にいたかった
永遠が・・・あればよかった 一つだけ願いが叶うなら
永遠が欲しい ずっとずっと永遠に
君はもういない けど 確かに君はいたから
傍にいたから 忘れないよ 永遠に
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