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夜のサイクリング
作詞 L-F
夜のサイクリングにでかけよう
さぁ自転車こぎ始めたら歌おう
オレはオレだけの君は君だけの
それぞれ持ってる1つの未来(歌)を

夜のサイクリングにでかけよう
さぁ自転車こぎ始めたら歌おう
オレはオレだけの君は君だけの
それぞれ持ってる1つの未来(歌)を


星のない夜空の下をただ
駆け巡り 冷たい風に吹かれて
冷えていく体 冴えていく頭
浅い眠りから解き放たれ

絶えず聞こえてくる風の声
オレらの耳に強く響き続け
それぞれの世界に浸り続け
他に何も耳に入らなくなって

繰り返し考えるは先のこと
何処へ行き 何をしてるのか
なんて考えたって思い浮かばねぇ
その時になんなきゃわかるはずもねぇ


夜のサイクリングにでかけよう
さぁ自転車こぎ始めたら話そう
オレはオレだけの君は君だけの
それぞれの描く1つの未来を

夜のサイクリングにでかけよう
さぁ自転車こぎ始めたら話そう
オレはオレだけの君は君だけの
それぞれの描く1つの未来を


暗闇の中を走り続け
幾度となく光求め続け
探し続けていたのは未来への道
道程は長く遠く見えねぇ未知

ライトで照らされた場所は狭く
道を探すのも未知を照らすにも
全然光が足りなくても
皆で集まれば光は広がる

皆で走った誰もいない車道
信号合図でレースの始まり
皆で走ったどこでも続く道
並んで揃ってさぁ進もうぜ


夜のサイクリングにでかけよう
さぁ自転車こぎ始めたら照らそう
オレはオレだけの君は君だけの
それぞれ残した1つの軌跡を

夜のサイクリングにでかけよう
さぁ自転車こぎ始めたら照らそう
オレはオレだけの君は君だけの
それぞれの探す1つの未来を


楽もあれば苦もあり
曇り空ありこれから嵐の予感 
上り坂にさしかかった途端
進むことを諦めかけた友達(ダチ)

悩むことなんてねぇよさぁ
走ろうぜ頭冷やそうぜ
立ち止まるだけじゃ何も解決は
しないぜ前へ踏み出そうぜ1歩

進む勇気が君にはあるはず
ないはずはないよだって
その足でずっと歩いてきたんだろ?
足跡がそれを語ってるぜ


夜のサイクリングにでかけよう
さぁ自転車こぎ始めたら歌おう
僕は僕だけの君は君だけの
それぞれ持ってる1つの未来(歌)を

夜のサイクリングにでかけよう
さぁ自転車こぎ始めたら歌おう
僕は僕だけの君は君だけの
それぞれ持ってる1つの未来(歌)を

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公開日 2003/06/09
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コメント ラップとして作りましたラップは初めてなんで意味わからん仕上げになってるかも…
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