|
|
|
ゴメン...
|
作詞 jo_jo |
|
今さっき君の友達から聞いたばっかりなんだよ、
君がもう次の日にはいなくなるって。
何故か君は僕に何も言わないみたいだ、
あれだけずっと一緒にいてたのに。
僕はそんなに頼りなかった?
そんなに事を言うのに気使ってた?
そうなんだったらゴメン。
でも知ってからすぐに電話かけたんだよ、
君はずーっと出なかったけれど。
君が何かを言いたがってる時に、
僕はずーっと友達と笑ってた。
何かを隠してるのは何となく分かってた、
ただその内言ってくれると思ってた。
今考えれば何で聞いてあげなかったと思う、
ごめんなさい、気の聞かなかった僕を許してください。
何故か今考えて見るとこの関係で僕はわがままだった。
いつもデートや会う時は僕の都合で行ってた。
そんな事も気にせず、普通にいてくれた君は優しいね。
でも時々言うこと言ってくれないと相手に伝わらないよ。
色んな事が起こってるこんな時に
何も言い訳しない君は立派だよ、
僕ならすでに弱音吐いてるよ。
でも中に溜め込んでも悪い結果になる事はあるんだよ。
やっぱり出すものは出さなきゃね、只悲しいのは
I couldn't be the shoulder to lean on.
君は本当に帰るんだね、
今日クラスに居なかったのはそれだね。
ゴメン何にも話せない馬鹿で
キスしてた時はこんな事が起こるなんて
これっぽっちも思ってなかったから。
|
|
|