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バイバイ
作詞 さっちん
普段と何ら変わらない生活
晴れ渡った空を染める白い雲の形を指でなぞった。
車の騒音と街の人々の声に耳を澄ましながら
僕は静かにゆっくりと立ち上がる。
忘れたくない言葉や思いが胸の奥で鳴り響く。
多分君の心の中に もう僕は居ないだろう…
だけど君の温もりは いつまでも
残って 消えやしないんだ
君の笑顔が蘇る
どうやら僕は
一番大事なものをなくしてしまったみたいだね
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi19959 target=_blank>バイバイ (作詞：さっちん)</a>
公開日
2003/06/05
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